簡単な改装・修繕のリフォームであれば無料です。増改築リフォームのように事前の調査が必要となるものは手数料がかかります。
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ある場合もあります。現場調査をしっかりしてお見積もりのご提案をさせて頂き、合意のうえ工事に着手するしますが現場では思いがけない場面に遭遇することが良くあります。床・壁・天井とそれぞれの部位で発見します。
床の場合は白アリによる虫害や腐敗などが目立ちます。特に水廻りに多く、床を支えるための重要な構造材などの被害があります。また壁の場合は、内部結露による腐敗・白アリによる虫害が最も多く見られます。天井の場合は、生活していてあまりきづかない微量な屋根からの雨漏りで、長年影響を受けつづけての木材の腐敗などで屋根や2階を支えている重要な骨組みのズレによるひずみなどと思いがけない場面に出会います。
それらを回避しなければ後の生活に支障がおよんだり、とても危険になりますので、お客様にその都度ご説明をし相談をさせて頂きながら工事を進めさせて行くようになります。途中に疑問に思うことがありましたら、何でもご質問ください。
はい、できます。各種住宅ローンをご利用の場合は、金融機関への提出資料づくりなどもお手伝い致します。
また、イオン銀行と提携して修繕や改装などに対してリフォームローンをご利用頂けるようになりました。
手続きなどもサポートさせて頂きますのでお気軽にご相談ください。
土台や柱などの骨組みを活かせる分、ほとんどの場合は新築より増改築リフォームのほうが数百万〜1000万近く安く済みます。
「増築」は、今現在お住まいの間取り面積より多少でも大きく工事をした場合を言います。「改築」は、今現在お住まいの間取り面積の範囲で間取りを変えたり模様替えをした場合を言います。
ご希望の増改築プランが可能な骨組みになっているか、土台や柱は大丈夫か、知識のある一級建築士がじっくりチェック致しますのでご安心ください。
依頼されたハウスメーカーさんに依頼することも良いと思いますが、他社への設計プランやアドバイス・見積もりなど聞いたり、見たりすることも大切なことだと思います。
技術者により解体の範囲、解体の仕方、増築部分の骨組みの組み方や仕上げ方などで、工事をするか、はぶくかなどの差は経験から成り立ちますので、予算面や現在の建物の支障のある部分を見極め、良い補修などの方法などもご提案出来るかもしれません。
増加築の規模によります。TV番組で見るような大規模な増改築リフォームの場合は、工事中は別の仮住まいをご用意いただくことになります。
はい、もちろんです。一級建築士がお客様の希望に合わせてオーダーメイドの設計をご提供します。
⇒新築に関してはこちらのページをご覧ください。
リフォームをしたい場所により異なります。
まず点検としての一般的な年数は、外壁・屋根は10年、内装の塗装やクロスなどは2年、キッチン・お風呂・トイレなどの水周りは1年〜2年が目安です。この点検で支障がない場合は、外壁・屋根は15年位、塗装やクロスなどは10年位、キッチン・お風呂・トイレなどは15年位が目安になります。
もちろんです。地元密着の建築会社として小さなご依頼にも親身に対応いたします。
はい、各メーカーのショールームをご案内いたします。
はい、可能です。最近では家の購入時は費用を抑え、少し余裕がある時に外構工事をする方が増えています。お庭や駐車場、塀やフェンスなど何でもご相談ください。
はい、可能です。管理規約に基づいてリフォームをすることが必要になってきますので事前にどんなリフォームが可能か確認することが大切です。