子どもが生まれたり、子どもが独立したり、同居を始めたり、介護が必要になったり、その時々のライフスタイルにより住まいにも変化が必要になることがあります。住み慣れた家を大切に、そしてより良くするための改築リフォームをお届けします。
子どもが独立されたため、子ども部屋と夫婦の寝室を1室にまとめて、寝るためだけのでなく、広くゆったりと過ごせるスペースに改築したいというご要望も増えています。
やはりお子様はちょっと可愛いお部屋がほしいもの。2間続きの和室を子ども部屋2つに分けたり、使われていなかった和室を明るい洋室の子ども部屋にしてクローゼットも設置したりする改築は大変喜ばれます。
お孫さんが遊びにくるなど、リビングに大勢の人が集まることが多くなると、1階の和室などを狭くしてリビングやキッチンを広くしたほうが便利で快適です。
介護をする方もされる方も、できるだけ楽になるよう、バリアフリーや手すりの取り付けなどの介護リフォームをご提案します。介護保険が利用できる場合もありますのでご相談ください。
客間として利用していた和室を狭くし、その分リビングを窓際に大きく広げウッドデッキを設置したことで開放感のある空間へ生まれ変わりました。近所で暮らす娘夫婦とお孫さん達と一緒にバーベキューをしたりと、今まで以上にみんなが集まる楽しい家に。当社では、家族が集まりたくなるような楽しい家づくりをご提供いたします。